2005年02月06日

一月恒例の入院?

突然左腕が言う事を聞いてくれなくなってしまった。五本指にどうしても力が入らない...どころか完全な麻痺状態だ。昨年秋には頭がふらついて嘔吐し、後日の検査で小脳梗塞が起こっていたのが分った。今度もそんなところだろうと嫌々ながら病院に行く。血液検査に廻され採血するが、静脈からは血が出ない。5,6箇所刺したが看護師の泣きが入って、仕方なく担当医の女医先生に動脈から採血してもらう。  
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2005年01月23日

スミレの花咲く頃

総じて花は好きである。密植された花も良いし、野辺に咲く一輪の花も良い。春が待ち遠しくて今年はスミレの花を見つけようかと思っている。スミレやレンゲの花はよくセットで語られ歌われるのだが、田んぼ一面に広がるレンゲの方は今は見ることもない。紫色の花弁をつける山野草は多いが、それぞれに濃淡があって思わず息を呑むほど美しい。万葉の昔から親しまれ詠われてきたのも頷ける。すみれの花咲く頃は宝塚のフィナーレを飾るにふさわしい歌だ。  
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2005年01月22日

二人でみると...

老いてからの郷愁は、どういうわけか一足飛びに少年時代に戻るものだ。決して損なわれる事のない故郷の山や川、熱き心持つ友と歩いた道、放吟し書を読み将来を語り、また切ない恋もした陽だまりや小道。  
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2005年01月09日

信州の雪

この日朝早くからラッセル車が走った。天を仰ぐとしんしんと降る雪は、白いはずの雪を黒い塊に見せるほどに、休む事無く頭上に降り注ぐ。信州の山深い里には、やがて人一人通れるぐらいの一本の道がつけられ、頭からすっぽり頭巾を被ったマント姿の子供達が列を作って登校する。やがて子らの姿が一面銀世界の中を黒い点となって消えるまで、ずっと見送ってから親は雪を払って家に戻ってくる。  
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2005年01月05日

明けましておめでとうございます

やはり年の初めには、この言葉を冒頭にしないと、元旦早々から数日間続いた熱発のせいにして、本年を途中から横滑りする訳には行かない。風流なのかそれとも横好きなのか、飯の種にする覚えのないアダモにとっても、一応文章を書いて癒しとするからには、新しい癒しの生まれる厳粛な?瞬間なのであります。  
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2004年12月30日

明日は大晦日

大晦日を迎えるのはもう62回目だ。ここ1,2年の事を思えば良くここまで回復したものだと考えざるを得ない。
どれだけたくさんの人たちに支えられて来たのか知っているくせに、この頃は矢鱈と強気の困った奴なのであります。普通の健康な人なら定年後の生活を海外に求めたり、田舎住まいを計画する所だが実は私もそうだった。第2の人生がまさか独身で出発するなんて思いもしなかったのであります。  
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2004年12月26日

さびしい年末

いつもなら我が家の年末大掃除と言う所だが、男所帯には面倒臭いという気持が先になってどうもいけない。自らも忙しそうに動き回って、男共の尻を叩く者がいないからだ。だからこれから少なくとも30日までには、マイペースでのんびりやるようだ。年越し蕎麦も出前で済ませ、おせち料理とも縁がない正月を迎える。酒は冷でスルメをかじるとしても、毎日が日曜日の身では、正月だからと言って殊更のんびり感はない。  
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2004年12月25日

駄目なオヤジです

オヤジ、北海道へ行きたいな〜思いがけない息子の言葉に驚いて即座に、うん来年になったら絶対行こうよと答えて、でも仕事は休めるの?うんそれがな〜と思案顔の様子、思えば有給休暇もある筈なのに、これまで全く休めなかった息子に口にこそ出しませんでしたが、常々同情していたのでありました。昨夜はクリスマスイブ、父子で大雑把に切ったケーキを食べながら束の間の会話を楽しみました。  
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2004年12月24日

初冬の信州へ行く

まるで太陽が降らせているかのように見える風花は、明るい陽射しの中空を舞い舞って、母の御魂は雲間から射しこむ金色の帯を伝って、遥かなる天上の楽園に旅立ってくれたでしょうか。  
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2004年12月19日

少し遠くへ

”思ひみな 夫(つま)に還りにぬ 遠花火” 

誰が詠んだか作者は失念したが、雪の積もらぬうちに信州に眠る妻の菩提を訪ねたり、母の法事と老住職へ挨拶、居酒屋屋のオヤジの閉店パーティや、兄弟、友人との再会で今週は珍しく多忙になりそうだ。ネットを通じて知り合った若い友人と、親しく酒酌み交わすのも久しぶりで再会が楽しみだ。  
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2004年12月18日

what a woderful world

今年もあと僅かでクリスマスです。と言っても牧師と神父の違いさえ分らないとんでもない”にわか信者”であります。  
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2004年12月15日

アダモ節はかつお節のように

だしにとれば最高のお味なのだそうであります。仲の良い人に言わせると、私の文章はアダモ節と言うんだそうである。自分では分らなかったがつらつら考えるに...で”あります”を多用しすぎているところにあるようだ。素人なんだからそのぐらい許してよ、と言いたいのだが読んでもらうからには、やはり爽やかな読後であって欲しいと思うのでありま..いかんまたやっちゃった。  
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2004年12月14日

春になったら小説を書こう

カルチャーセンターの 憎らしいほどの演出の殺し文句のお陰で、来春から真面目に講座を受ける気になった。
それにしてもたったの12文字で人の心を捉えてしまうなんて俳句より妙だ。
春になったら小説を書こう、う〜ん気に入りました。  
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2004年12月13日

デジカメって難しいですね〜

他のブロガーの方たちのエントリーを検索していると、素晴らしいデジカメ画像に出会うことがある。
私も一応デジカメは持っていて出かけるときにはどうしても手放せない。
昼日中何も持たずブラブラしていると、近頃は怪しい人物としてマークされかねないご時世だからだ。
それに第一軽くて申し分ないアクセサリーだ。  
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2004年12月12日

老ブロガーにとってのブログ

あまりにも自分を老人呼ばわりにしていると、いつの間にか自分を老人として必要以上に意識してしまいます。
同年の総理や遥かに年上の方が健在振りを主張している姿を見ては、何とかしなければなのであります。
ブロガーとして書くことが後ろ向きであっても、若い頃の糧がたくさんあればあるほど消化に時間を要するはずなのですが...  
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2004年12月11日

老ブロガーの回想

あれはもう遠い思い出になってしまいました。
昭和の歌姫として美空ひばりと双璧だった越路吹雪に憧れて、辿りついた先がエディットピアフでありジャクリーヌフランソワであり,我が敬愛するサルバトーレアダモでありました。  
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2004年12月10日

同窓会

昨日は同窓会の通知が届いた。
小さな寒村の小中学校の事ゆえ、都会に住いを変えた同窓生が多く、一泊二日で東京でやると言う。  
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2004年12月08日

月夜

西の端に陽が沈む頃、東にはもううっすらと月があって...
なんて光景は、久しくお目にかかったことはありません。
まして雁たちが編隊を成して、暮れなずむ茜色の西空高く
飛翔する姿なんて...  
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Posted by adamo at 08:49Comments(0)TrackBack(0)エッセイ

2004年12月07日

居酒屋がなくなる

そろそろ閉めるよ...と言う行きつけの居酒屋のオヤジの寂しそうな声に、思わず年内には必ず行くよと答えて数週間が経ってしまった。
振り返れば暇な毎日であっても、信州まで飲みに行くとなるとさすがに構えてしまう。  
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2004年12月06日

昭和記念公園

木枯らしが鳴く晩秋の風景を撮ろうと公園に出かけました。
昨夜の季節外れの強風もあってか、銀杏並木はすべて落葉して、小道にたくさんの落ち葉を散りばめておりました。
豆電球が柵や裸になった銀杏の木に括られて、屋台の小屋も仮設され、クリスマスの点灯を待っているのでしょうか、長閑な日和の中にも師走を感じて、思わず歩調が早まる自分に苦笑しながら...  
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Posted by adamo at 08:54Comments(0)TrackBack(0)